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子どもたちもiPhoneに夢中、夏休みに学ぶネットマナーABC

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「iPhoneを知っている人は?」と問いかけると、多くの子どもたちの手が挙がった
  • 「iPhoneを知っている人は?」と問いかけると、多くの子どもたちの手が挙がった
  • スタッフが1人1人指導
  • 基本操作の練習
  • Yahoo! JAPANの古賀翠さんが問いかけるとすぐに多くの手が挙がった
  • 体験セミナーの後は、各々好きなアプリで遊んで解散
  • 会期中、毎日4回開催されている
  • さかなクンのトークショーも大盛況
  • 警視庁音楽隊
 親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。

 Yahoo! JAPANとソフトバンクは入口近くのイベントスペースで、「iPhoneで学ぶネットのマナーABC」と題する体験セミナーを開催している。iPhoneを1人1台操作できるとあって、20ほどの席はすぐに満席となり、子どもたちの楽しそうな声が飛び交っていた。このセミナーは、会期中、毎日4回開催されている。

 参加者は、ほとんどが小学生であろうか。講師を務めるYahoo! JAPANの古賀翠さんが「iPhoneを知っている人は?」と問いかけると、多くの子どもたちの手が挙がった。さらに「触ったことがある人?」に対しても多くの手が挙がり、子どもたちの間にもiPhoneが浸透している様子がうかがえた。

 iPhoneを手に待ち構える子どもたちに、まずは、児童向けiPhoneブラウザアプリ「Yahoo! きっず」を使った、タップやピンチなどの基本操作の指導が行われた。操作のわからない子には、スタッフが1人1人指導して回ると、どの子も上手に操作できるようになっていた。

 操作を一通り練習した後は、「個人情報」についての講義が続いた。「個人情報とは何か?」と問われると、半数弱の子どもの手が挙がり、「名前」「住所」「誰だかわかる情報」など的確な回答が返ってきた。パスワードについてはその管理の説明のあと、iPhoneで出題されるクイズに、どの子も真剣に取り組んでいた。

 「携帯のマナー」では、書店で本の内容(レシピ)を撮影して持ち帰ってはいけないことを例に著作権について解説。その後、各々がiPhoneでマンガを見るという形式で、指導が進められた。マンガの閲覧では、冒頭で習ったピンチイン/ピンチアウトを器用に使いこなしている子どもの姿も見受けられた。30分程度の体験セミナーの後は、各々好きなアプリで遊んで解散となった。

 初めは恐る恐る触っていた子も、最後は「つみネコ」などのゲームを楽しむまでとなり、どの子も最後には明るい表情でiPhoneを操作していた。「個人情報」や「携帯のマナー」といった、低学年にとっては少し難しいと思われる内容にも、iPhoneを各自操作できることから、途中で投げ出したりお母さんに助けを求めたりすることもなく、全員が集中して参加している様子が印象的であった。

 「丸の内キッズフェスタ」では2日目の18日、さかなクンのトークショー「環境とエネルギーを考えよう」&ポスター制作会や、警視庁音楽隊による嵐メドレーなどの演奏、シルバニアファミリーショーなどのさまざまなイベントが開催され、イベントの整理券を求める長蛇の列が出来ていた。「丸の内キッズフェスタ」は19日まで開催される。

《田村麻里子》

※ この記事は、RBB TODAYにて8月18日に配信された記事を転載したものです。
《RBB TODAY》

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