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家族力は西高東低…「家族力検定」血液型別のトップは?

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都道府県別「家族力」ランキング
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 三世代家族研究所は11月26日、家族に関する意識調査および「家族力検定」についての調査結果を発表した。調査期間は10月30日〜11月4日、インターネット調査による2,350件を集計した。

 この調査は、全国の中学生以下の子どもをもつ家庭のうち祖父母が1名以上健在(同居は問わず)の両親(パパ、ママ)を対象としたもの。auケータイのコンテンツ「家族力検定」で、同所が独自開発した10問の設問に対する獲得点から算出している。

 都道府県別に集計した結果では、「家族力検定」の1位は鹿児島県(69.9点)、2位京都府(67.3点)、3位高知県(66.5点)と、トップ3を西日本エリアが独占。5位に長野県がランクインしたもののベスト10のうち西日本勢が7つを占める、西高東低の傾向が明らかになった。

 血液型別にみた場合、「AB型」が平均64.1点と第1位に。以下、「A型」(63.1点)、「O型」(62.3点)、「B型」(62.2点)の順となった。また全体的に、パパよりもママのほうが高得点をあげており、100点満点の全国1位ママをはじめ、トップ15位のうち11人がママで占められた。

 三世代間のコミュニケーションについては、20代の親は、子どもに祖父母の話を「話してはいない」という回答が41.2%と、「話している」(33.3%)を上回ったというが、30〜40代の親では逆転。「話している」が10ポイント以上の差をつけて「話してはいない」を上回っており、親の年代によるコミュニケーションの差が明らかになっている。

 その反面「祖父母とのコミュニケーションの機会や時間をもっと増やしたい」と思っている20代の親は30〜40代よりも多く、祖父母から子どもへ「家族の大切さ」「公共の場でのふるまいや挨拶の仕方」「(昔の)暮らしの知恵・知識」といったことを伝えてほしいというニーズがあることがわかった。
《田崎 恭子》

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