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ソーシャルメディア、学生・無職にはやっぱり「ニコ動」が人気?

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職業別のソーシャルメディアの利用動向 職業別のソーシャルメディアの利用動向
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 サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは29日、「年齢別、職業別におけるソーシャルメディアの利用実態に関する調査」の結果を公表した。ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で20~50代の男女1,198人が対象。

 それによると、一番利用頻度の高いソーシャルメディアは「YouTube」で、すべての年代において70%以上の人が「よく利用している」「たまに利用する」と回答た。一方で職業別にみると、「学生」と「フリーター・無職」の約半数が「ニコニコ動画」を利用しており、その他の職業と比べて「ニコニコ動画」の人気が高いことが判明した。

 「Twitter」の利用状況について、どの年代においても40%以上の人が「Twitter」を利用していることが判明。職業別にみると、「学生」「自営業」の利用率がそれぞれ59%、58%と高い利用率であることが分かった。

 「mixi」の利用状況については、20代が63%ともっとも高い利用率となっており、年代が上がるごとに利用率が下がった。職業別にみると、「学生」「専門職」の利用率が60%を超える結果となった。

 「YouTube」の利用状況について、どの年代も70%以上の人が利用しており、特に40代に人気が高いことが判明。また職業別にみると、「学生」「自営業」「フリーター・無職」の利用率が80%を超える結果となった。

 「ニコニコ動画」の利用状況については、20代が37%ともっとも高い利用率であることが判明。また職業別にみると、「学生」「フリーター・無職」の利用率がそれぞれ53%、48%と高い利用率であることが判明した。

 そのほかでは、「モバゲータウン」の利用状況について、20代が16%ともっとも高い利用率であることが判明。また職業別にみると、「学生」の利用率がもっとも高く22%であることが判明した。「GREE」の利用状況について、すべての年代において10%台という回答となり、ブロガーの「GREE」の併用率は低いという結果となった。「Facebook」の利用状況についても、すべての年代において約10%程度であることが判明。また職業別にみると、「学生」がもっとも高く34%という結果となった。

 職業別にみると、やはり時間的余裕のある、学生・フリーターなどが上位となる傾向があるのは間違いないが、ニコニコ動画における「学生」「フリーター・無職」の利用率の高さは、明らかに偏りが目立つ。またFacebookにおける「学生」の突出ぶりからも、これらソーシャルメディアが使い分けられていると言えるだろう。

ソーシャルメディア、学生・無職にはやっぱり「ニコ動」が人気?……サイバー・バズ調べ

《冨岡晶@RBBTODAY》

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