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都立高校志望率は4年連続上昇、進学指導重点校の倍率トップは日比谷

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平成23年度 都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果(概要)
  • 平成23年度 都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果(概要)
  • 志望倍率の高い学校
  • 指定校の志望状況
 東京都教育委員会は1月11日、平成23年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を発表した。

 この調査は、都立高校などへの進学志望の状況を調べ、進路指導の資料とすることを目的に昭和51年度から実施しているもの。本年度は、都内の区市町村立中学校623校の卒業予定者を対象に、12月14日時点の調査を行った。

 それによると、本年度の公立中学の卒業予定者は昨年より3,300人あまり減少し、73,560人となっており、そのうち全日制高校への進学を希望する「全日制進学志望率」は92.46%(前年比0.29ポイント減)となっている。さらにその中で、都立高校を志望する「都立高校志望率」は77.02%(0.08ポイント増)と、平成19年から4年連続で上昇している。

 また都立高校への志望者数と募集定員から算出した志望倍率は全体で1.31倍。志望倍率の高い学校は、小平高校・女子(2.66倍)、調布南高校・男子(2.35倍)、三田高校・男子(2.32倍)/女子(2.33倍)などが上位となっている。

 また教育員会が進学対策を推進する都立高校として指定している「進学指導重点校(日比谷、西、国立、八王子東、戸山、青山、立川)」と、「進学指導特別推進校(小山台、駒場、新宿、町田、国分寺)」についての志望状況も公表され、そのうちもっとも倍率が高いのは日比谷高校・男子(2.07倍)となっている。
《田崎 恭子》

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