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10~64歳のネット利用や嗜好がわかる「MCS 2011体験データ」無償提供

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MCS 2011
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 アスキー総合研究所がイードと協力し、2010年に発売したメディア・コンテンツの利用状況に関する1万人規模の調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)」は、大きな反響をよび大手広告代理店、コンテンツ制作企業、メディア企業、ネット関連企業、大手メーカーの商品企画・宣伝部門などで導入されているという。

 MCSの2011年版「MCS 2011」が2月28日にリリースされ、3月末までの期間限定で体験データが無償提供されている。「MCS 2011」では全国の10~64歳の男女インターネット(PC)利用者10,005名に対して、コンテンツの消費状況やネットの利用状況、好きなタレントやブランド、消費スタイル等について536設問・7,293選択肢のアンケートを実施し、無料/有料でのコンテンツ・サービスの利用実態や、ソーシャルメディアの浸透度、スマートフォン利用者の実像など、消費者の実像を知るためのデータを取得しているという。調査実施時期は2010年11月下旬~12月中旬となっている。

 たとえば、子どもに関するデータでは、10歳代の男性は23.4%、女性は20.8%がニコニコ動画を利用。mixiは11.7%と約10人に1人が利用している一方で、Facebookは1.1%と利用率が低いことなどが調査結果から読みとれる。また、映画・DVDの視聴状況では、10歳代には「のだめカンタービレ 最終楽章」や「僕の初恋をキミに捧ぐ」の人気が高く、「沈まぬ太陽」や「おとうと」はあまり視聴されていないことがわかる。

 「MCS 2011」は、Windows版アプリケーション「MCS 2011 Windows版」が2月28日にリリースされ、Webサービス「MCS 2011 Web版」が4月に提供開始される予定だ。1ライセンスでWindows版・Web版を利用可能で、価格は1ライセンス50,000円/月、3ライセンス70,000円/月、5ライセンス100,000円/月となっている。
《田村麻里子》

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