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埼玉県、すべての県立高校で被災地域の生徒を受け入れ表明

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東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学及び入学について
  • 東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学及び入学について
  • 平成23年東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学および入学について
 埼玉県教育委員会は3月18日、東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学および入学について、各都道府県の教育委員会宛に通知した。「被災地域の高等学校等の生徒の中に、保護者の転居等により埼玉県立高等学校への転編入学および入学を希望する者があれば、就学の機会を確保するために受入れを行う」としている。

 資料によれば、被災地域の高等学校の生徒等が、埼玉県立高等学校への転編入学を希望する場合には、随時、転編入学試験を行う。被災地域の中学校卒業見込みの者および中学校卒業者等が高等学校入学者選抜の受検の機会を失い、埼玉県立高等学校への入学を希望している場合には、当面の間、随時、入学者選抜を行うとしている。

 受け入れ校はすべての県立高等学校で、原則として新たな居住地に近い本人が希望する高等学校。受け入れ人数は、各学年の学級数までの人数(原則)とし、学級数を上回る希望者がいる場合、学校長が教育上支障がないと判断した場合には受け入れることとするとしている。

 受け入れ時期は、転編入学については、3月28日以降の随時。入学については、3月28日から4月末まで随時となっている。

 出願資格は、東北地方太平洋沖地震の被災者であること、保護者等とともに埼玉県内に転居したか、転居が確実な人(全日制の過程)、本人が埼玉県内に住所または勤務地を有することが確実な人(定時制・通信制の過程)などとなっている。
《前田 有香》

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