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文科省、「小学校理科の観察・実験の手引き詳細」を公開

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新学習指導要領・生きる力 小学校理科の観察・実験の手引き
  • 新学習指導要領・生きる力 小学校理科の観察・実験の手引き
  • 小学校理科の観察・実験の手引き
  • 目次
  • 理科の学習展開と観察・実験の位置づけ
 文部科学省は4月7日、新学習指導要領・生きる力として「小学校理科の観察、実験の手引き詳細」を公開した。

 新学習指導要領では、子どもたちの現状をふまえ、「生きる力」を育むという理念のもと、知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力などの育成を重視している。

 手引きは、「特性と意義」をまとめた第1章と「観察・実験の進め方」をまとめた第2章から構成されており、観察・実験に関する基本的な内容を解説し、装置や器具の使用法、実験の注意点等をまとめている。同省では、この手引きを積極的に活用し、観察・実験などのより一層の充実を図ってほしいとしている。

 第3学年の「物と重さ」では、形を変えた時の重さを感じとり、てんびんや自動上皿はかりを使って重さを比較する実験や、自動上皿はかりを用いて、体積が同じ物でも重さが違うことを調べる実験について触れている。

 第6学年の「月と太陽」では、月の表面の様子について、天体望遠鏡や双眼鏡、映像や資料・模型などを用いて調べる観察と、太陽と月の位置関係による月の形の変化を調べる実験について解説している。

 また第3章の資料では、「小学校学習指導要領 第4章 理科」および「評価規準の作成のための参考資料 小学校第4章 理科」が掲載されている。
《前田 有香》

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