リセマム6周年

ジャスティン・ビーバーが被災地の学生と交流「僕の祈りを届けたい」

趣味・娯楽 その他

左からビーバーさん、ジョナサン・フリード駐日カナダ大使、ジョン・ルース駐日米国大使
  • 左からビーバーさん、ジョナサン・フリード駐日カナダ大使、ジョン・ルース駐日米国大使
  • 被災地の学生達と集合写真
 来日中のカナダ出身、アメリカ在住のシンガー ジャスティン・ビーバーさんが5月18日、ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災被災地の学生と交流を図った。

 会場に現れたジャスティン・ビーバーさんは、部屋に入るやいなや、学生達が座っているソファーの真ん中に着席し、学生達に「元気ですか?」と日本語を連発したり、一人ひとりに年齢を聞くなど、積極的にコミュニケーションをとった。大槌町の少年に手作りのカードを手渡されると「こんな素晴らしいカードをありがとう。僕じゃ作れないよ」と感激のコメント。その後、ジョン・ルース駐日米国大使、ジョナサン・フリード駐日カナダ大使とも意見交換を行った。

 ジョン・ルース駐日米国大使は「今日、岩手県・宮城県・福島県から若者を迎え、彼らの話を聞き、未来について話し、彼らの驚くような立ち直る力を目にする機会を得ました」「ジャスティン・ビーバーさんの来日公演は、日本の若者を元気付けるだけではなく、日本への旅行は安全でビジネスも通常通り、という世界に向けたメッセージ発信にも大きく貢献している」。

 ジョナサン・フリード駐日カナダ大使は「あなたはカナダの誇りであります。我々カナダ人は今回の震災の被害や悲しみなどすべてを日本とともに乗り越えていきたいと思ってます。あなたがこうやって日本にくることもそれを証明していると思います。そして我々は常に未来があると信じてます。この先はさらに明るくなり、良いことが待っていると信じています」。

 そしてジャスティン・ビーバーさんは、「僕もこれからはいいことしか起こらないと信じたいです。今回の震災で被害を受けた人に僕の祈りを届けたいです」とコメントした。

 ジャスティン・ビーバーさんは明日5月19日、日本武道館で公演を行う予定。なお前売りチケットは売り切れているが、若干枚数の当日券が用意される予定という。
《田村麻里子》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)