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四谷大塚、「全国統一小学生テスト」全国で90,076名が受験

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全国統一小学生テスト 受験者数推移
  • 全国統一小学生テスト 受験者数推移
  • 地域別得点率
  • 首都圏との得点率(各地域の得点率から首都圏の得点率を引いた差)
  • 学年ごと得点率グラフ
 中学受験の四谷大塚は、6月5日に実施された「全国統一小学生テスト」の結果について公表している。

 同テストは、小学2〜5年生を対象に全国47都道府県2,206会場で実施、90,076名が受験したという(小2が14,584名、小3が20,519名、小4が25,812名、小5が29,161名)。もっとも受験生が多かった都道府県は、全学年とも東京都で合計20,605名だった。

 「全国統一小学生テスト」は四谷大塚が、2007年11月「さあ、競争だ。」というキャッチコピーを掲げ、初めて開催した民間による小学生のための全国的な学力テスト。子どもたちが互いに競い合うことで、子どもの「転んでも起きあがる精神」を鍛え、たくましく生き抜く力を身につけた、未来のリーダーを育成することを目的としているという。受験者に渡す成績表には、全国順位と都道府県順位を記載し、自分がどのような位置にいるのかを客観的に把握できるものとなっている。

 成績分析の結果、受験者数に偏りはあるが、各学年を通じて関東、特に首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の得点率の高さが突出している。

 地域別得点率は、地域ごとの得点率の比較で2年生300点満点(2教科)、3年生300点満点(2教科)、4・5年生500点満点(4教科)の得点率の平均を百分率(100点満点に換算した状態)で表したもの。

 各地域の首都圏との得点率の差を表したものでは、どの地域も概ね5年生が比較的大きな差異となっており、受験のさかんな首都圏が突出していることがわかる。

 なお6月26日には、3〜5年の全科目受験生の成績上位者を集めた決勝大会が、四谷大塚お茶の水校で行われた。ホームページでは成績優秀者上位30名を発表している。
《前田 有香》

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