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文科省、「小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック」公開

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教師用指導資料 小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック(低学年)
  • 教師用指導資料 小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック(低学年)
  • 発達の段階を踏まえた指導のポイント(低学年)
  • 発達の段階を踏まえた指導のポイント(中学年)
  • 発達の段階を踏まえた指導のポイント(高学年)
 文部科学省は、「小学校体育(運動領域)まるわかりハンドブック」をホームページ上で公開している。

 今回の学習指導要領改訂では、体育・保健体育科の指導内容の明確にし、発達の段階を踏まえた指導内容の体系化を行ったが、小学校で充実した授業を実施するには、教員が学年(低・中・高)ごとの指導内容や指導上の留意点、中学校への接続を踏まえた計画の立て方などを十分理解する必要があるとし、教師用指導資料を作成したという。

 体育科の目標は「心と体を一体としてとらえ、適切な運動の経験と健康・安全についての理解を通して、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力の基礎を育てるとともに健康の保持増進と体力の向上を図り、楽しく明るい生活を営む態度を育てる」こととしている。

 例えば、低学年における指導のポイントとしては、きまりや活動を工夫して、運動を楽しくできるようにして体力を養うこと、誰とでも仲良くし、健康・安全に留意して意欲的に運動する態度を育てることとしている。

 また、低学年の体育科の領域は「体つくり運動」「器械・器具を使っての運動遊び」「走・跳の運動遊び」「水遊び」「ゲーム」「表現リズム遊び」の6つとし、指導計画作成上の配慮事項とその解説など、2学年ごとに指導のポイントをまとめて掲載している。
《前田 有香》

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