リセマム6周年

今日も最高気温28度で“涼しい”東京、夏らしい暑さはいつ戻る?

生活・健康 その他

2日18時の天気図と4日9時の予想天気図。オホーツク海の高気圧が南下し、それにより気温が上昇すると予測
  • 2日18時の天気図と4日9時の予想天気図。オホーツク海の高気圧が南下し、それにより気温が上昇すると予測
  • 3日14時現在の気温アメダス。30度を超えているところはわずかだ
 東京の14時時点での最高気温が28.3度と30度を割り込むなど、涼しい気温が続く関東地方だが、気象予報士の関口元朝氏が昨今の涼しさについて「tenki.jp」にてブログで触れている。

 「関東や東北、夏空はどこへ」と題された予報士ブログ、2日の気温の推移や天気図を紹介し、「これは、夏の太平洋高気圧の張り出しが弱く、オホーツク海高気圧から、冷たく湿った風が流れ込んでいるためです」と昨今の“涼しさ”について解説している。

 それによると、2日18時の天気図と4日9時の予報天気図を比較。オホーツク海にある高気圧が徐々に南下してくると説明。「高気圧の中心が、北緯40度付近まで南下しています。わずかなように見えますが、これは距離にすると1000キロメートル近くにもなります。ここまで南下すると、オホーツク海に比べれば海水の温度が暖かくなるので、冷えた風が収まるというわけです」と4日には関東や東北の太平洋沿岸に流れ込んできていた涼しい風が収まるとしている。

 そして「5日頃にはさらに高気圧は南へ下がり、東北の太平洋側は、日中は晴れる日が多くなる見込みです。朝晩は海風でヒンヤリとしますが、昼間は真夏の日差しで気温が押し上げられるでしょう。6日から始まる仙台七夕も、夏空のもとで盛り上がりそうです」と夏らしさが戻ってくると予想している。
《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)