ラウンドガラスとアルミボディのAndroidスマホ、ソフトバンクが発表

 ソフトバンクモバイルは18日、ラウンドガラスタッチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「Vision 007HW」(ファーウェイ製)(以下、007HW)を開発したと発表した。

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Vision 007HW「オービタルブラック」
  • Vision 007HW「オービタルブラック」
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  • Vision 007HW「オービタルブラック」
  • Vision 007HW「ビビッドピンク」
  • Vision 007HW「ビビッドピンク」
  • Vision 007HW「ビビッドピンク」
 ソフトバンクモバイルは18日、ラウンドガラスタッチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「Vision 007HW」(ファーウェイ製)(以下、007HW)を開発したと発表した。

 「007HW」は、ラウンドガラスとアルミボディを用いたデザインを採用。OSはAndroid 2.3で、1GHzのCPUを搭載している。カメラは500万画素の外側カメラと30万画素の内側カメラを搭載。おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信などには対応していない。

 ディスプレイサイズは3.7インチ(800×480)で、端末サイズは幅約119mm×高さ約60mm×厚さ約11mm、重さ約122g。カラーは「オービタルブラック」「ビビッドピンク」の2色となっている。

Huawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」、ソフトバンクが発表

《編集部@RBB TODAY》

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