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中高一貫教育に関する意見、カリキュラム検証の必要性…文科省

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中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続等に関する作業部会における「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」に関する意見募集の結果について
  • 中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続等に関する作業部会における「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」に関する意見募集の結果について
  • 「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」に関する意見募集の結果について
 文部科学省は9月7日、中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続等に関する作業部会における「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」に関する意見募集の結果をホームページ上で公開した。

 中高一貫教育制度に関する意見募集は、7月26日から8月15日に同省のホームページ・報道発表で告知され、67件の意見が郵送・電子メール等で寄せられたという。

 資料は、「特色ある教育の展開について」「入学者選抜の在り方」「心身発達の差異や人間関係の固定化を踏まえた異年齢集団の活動について」「中高間の教職員の配置・交流と教職員の負担への対応」「各地域における中高一貫教育校の整備」「地域への影響」「連携型中高一貫教育校」の項目にまとめられている。

 特に多く寄せられた意見は、「特色ある教育の展開を進めていくに当たっては、子どもの成長や学びの連続性を踏まえたカリキュラムの在り方を十分に検証することが必要である」、「学年の大きく異なる子ども同士が円滑な学校生活を送れるよう、人的配置を含めた条件整備が必要である」、「校種間連携の促進など特色ある教育を進めるため、施設整備や教職員配置などの教育条件整備をしっかり行うことが必要である」などであった。また、このほかに特定の都道府県をめぐる事情に関する意見もみられたという。
《前田 有香》

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