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文科省、「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」の成果報告

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「全国学力・学習状況調査の結果を活用した調査研究」の実施体制
  • 「全国学力・学習状況調査の結果を活用した調査研究」の実施体制
  • 「子ども一人一人の学力向上を目指して」-推進地域・登別市が目指した「基礎的・基本的な内容の確実な定着と学習習慣の確立」の取組/北海道教育委員会
  • 「学力向上を目指した検証改善サイクルの確立」-全国学力・学習状況調査、県学習状況調査、高校入試を一体として捉えた取組/秋田県教育委員会
  • 「学力向上へのチャレンジ」-見附市「学力向上~みつけアクション5~」の実践から/新潟県教育委員会
 文部科学省は9月8日、「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」の成果報告書をホームページに公開した。

 「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」は、全国学力・学習状況調査の結果を活用した調査研究で、教育施策等の改善につなげる取組を支援し、成果の普及展開を図ろうとする事業である。

 発表された報告書は、都道府県・指定都市教育委員会が行った取組の概略について「子ども一人一人の学力向上を目指して」(北海道教育委員会)、「学力向上を目指した検証改善サイクルの確立」(秋田県教育委員会)、「学力向上へのチャレンジ」(新潟県教育委員会)、「確かな学力の育成をめざして」(三重県教育委員会)など12の事例を挙げている。

 各教育委員会の報告は、「教育委員会における取組」として事業概要、実施体制、研究成果、成果の普及啓発に関する取組、来年度以降の取組について掲載している。また、「推進校における取組事例」については、実践研究を行った学校において、その概要と成果をまとめている。
《前田 有香》

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