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ドコモ、名古屋と岐阜に災害時専用の「大ゾーン基地局」を初設置

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大ゾーン基地局の外観
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 NTTドコモは29日、全国で初めて名古屋市・岐阜市の2か所に「大ゾーン基地局」を28日に設置したことを公表した。

 「大ゾーン基地局」とは、広域災害・停電時に、人口密集地の通信を確保するため、通常の基地局とは別に、半径約7km、360度のエリアをカバーする災害時専用の基地局。耐震性の高いビルや鉄塔に設置され、無停電化、伝送路2ルート化による信頼性も確保しているのが特徴だ。ドコモでは、「新たな災害対策」として、大規模災害時にも安定的な通信を確保できる施策を進めている。

 大ゾーン基地局は、2011年内に全国約100か所に設置される予定だが、今回、東南海地震への対策を優先し、名古屋市・岐阜市に設置された。今後、首都直下型地震や東南海地震に備え、特に東京(5か所)や東海地方(10か所)の対策を優先し、10月までにおおむね設置完了となる予定。なお、「新たな災害対策」については、2011年度末までにすべての対策を完了するとのこと。

NTTドコモ、災害時専用の「大ゾーン基地局」を初設置……名古屋市・岐阜市の2か所

《冨岡晶@RBB TODAY》

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