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H23入試の志願倍率は国立大4.3倍、私立大7.2倍

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平成23年度国公私立大学入学者選抜実施状況(総括表)
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 文部科学省は10月25日、「平成23年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」について発表した。

 同省では、国公私立大学および短期大学の入学者選抜の実施状況について、毎年度調査を実施し公表している。

 平成23年度国立大学の入学志願者数は416,681人(前年度407,616人)、志願倍率は4.3倍(同4.2倍)、公立大学の入学志願者数は157,611人(同156,151人)、志願倍率は5.7倍(前年と同じ)。私立大学の入学志願者数は3,220,309人(前年度3,179,848人)、志願倍率は7.2倍(同7.1倍)、国公私立の合計では、志願者数が3,794,601人(同3,743,615人)と増加しており、倍率は6.6倍(前年と同じ)だった。

 AO入試の状況については、国立大学では全体の57.3%にあたる47校で実施しており、135学部、入学者数2,704人(前年度2,579人)と増えている。一方、公立大学と私立大学では入学者数がそれぞれ537人(前年度676人)、48,654人(同49,984人)と減少している。

 また、公立短期大学の入学志願者数は8,299人(前年度9,960人)、志願倍率は2.4倍(同2.7倍)、私立短期大学では102,161人(同104,828人)で倍率は前年と同じく1.4倍。短期大学は公立、私立ともに入学志願者数が減少している。

 AO入試については、私立短期大学では78.1%にあたる264校(前年度263校)が実施、入学者数は12,164人(同11,677人)と増加している。

 資料では、このほか帰国子女入試、中国引揚者等子女入試、社会人入試についても掲載されている。
《前田 有香》

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