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中高一貫教育校、前年度より18校増の420校…文科省調べ

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中高一貫教育校数の推移
  • 中高一貫教育校数の推移
  • 単位制高校の設置校数
  • 平成24年度以降の設置予定
  • 総合学科の設置校数
  • 各都道府県における高校教育改革の取組
  • 高等学校教育に関して、各都道府県・政令指定都市において重点的に取り組んでいる課題
 文部科学省は11月2日、各都道府県における「高等学校教育の改革に関する推進状況(平成23年度版)」の調査結果を取りまとめて公表した。

 中高一貫教育校の設置・検討状況は420校で、平成22年度の402校より18校の増加となっている。その内訳は、中等教育学校49校、併設型288校、連携型83校。なお、平成24年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は、25校となっている。

 総合学科の設置状況は、351校(前年度より2校増)、単位制高等学校については952校(前年度より21校増)となっている。

 公立高等学校を対象とした各都道府県の高等教育改革の取組みについてみると、全ての都道府県において、普通科を総合学科に転換している。専攻科が設置されているのは35都道府県、総合選択制は31都道府県で導入されている。また、理数科を置く学校は185校、国際関係学科を置く学校は74校、福祉学科を置く学校は55校、情報学科を置く学校は19校、その他専門教育を施す学科を置く学校は69校などとなっている。

 重点的に取り組んでいる課題(上位5つまで選択)については、「キャリア教育」(39道府県)がもっとも多く、次いで「基礎的・基本的な学力の定着」(35道府県)という結果になっている。
《前田 有香》

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