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大阪府、高校募集人員を発表…公立45,320人・私立23,800人以上

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平成23年3月 府内公立中学校卒業者の高等学校等進学状況
  • 平成23年3月 府内公立中学校卒業者の高等学校等進学状況
  • 平成24年度の公立・私立高校の募集人員
 大阪府は11月15日、平成24年度入学者選抜における公立・私立高校の募集人数について、ホームページに資料を公開した。

 同日大阪府庁舎にて、第44回大阪府公私立高等学校連絡協議会で、平成23年度の進学状況と平成24年度の入試についての協議が行われた。

 公表された資料では、平成23年度から私立高校生に対する授業料無償化の拡大が実施されたことを受け、平成23年度入試において、大阪府内の公立中学校の卒業生が前年より2,050人減少する中、私立高校への入学者は前年を3,000人以上上回る、20,996人となり、高校入学者に占める割合が4.8ポイント上昇し、32.2%となったことを報告している。

 一方、公立高校の入学者数は、前年を3,639人下回る44,129人となり、高校入学者に占める割合は67.8%となった。また私立高校への入学者が大幅に増加したことにともない、昼間の高等学校への進学率は過去最高の93.5%となり、計画進学率(93.9%)との差は0.4ポイントとなったという。

 平成24年度については、昼間の高等学校の募集人数として、公立45,320人、私立23,800人以上(併設中学校からの内部進学者数を除く)としており、合計69,120人以上を募集するとしている。

 公私協では、就学セーフティネットの観点から、公私トータルで高校進学予定者数を上回る募集人数を確保していくとしている。
《田崎 恭子》

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