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間もなく解禁、60周年を迎えるボジョレー・ヌーボーのお味は?

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フランス食品振興会
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 11月第3木曜日の明日17日午前0時、ボジョレー・ヌーボーの一般への販売が解禁される。時差の関係で、日本では他の先進国に先駆けて解禁されることから、一時は各地でカウントダウンパーティが開かれるなど盛り上がりを見せていた。

 ここ数年は、大掛かりなイベントは減ってきているようだが、ボジョレー・ヌーボー解禁はすっかり定着し、コンビニストアなどで手軽に購入できることから、いち早く購入して味わう方も多いのではないだろうか。

 解禁日がフランス政府により正式に決められ、ボジョレー・ヌーボーが誕生した1951年から今年で60年。気になる2011のボジョレーワインの出来はどうなのだろうか。ボージョレーワイン委員会(発信元:フランス食品振興会)のリリースは「ヴィンテージ2011:3年連続で、とても偉大な品質となったボージョレー」の見出しで発行されており、2011年は、この数十年間で、最も早熟な年の一つであるとされている。

 また、ぶどう畑の衛生状態は素晴らしく、ぶどうはとても偉大な品質である。熟度は見事で2009年に匹敵するが、酸はかなり少なく、2009年や2010年より少ない。このため濃縮したワインというよりも、滑らかなワインとなっている、などと説明されている。

 Sicarex(ボージョレーのぶどうの研究機関)の技術部長ベルトラン・シャトレ氏は、「2011年は、アロマがとても多彩です」「ワインは豊かで、力強いですが、だからといって爽やかさを失っていません。程よい丸みがあるので、心地よく飲めます」と述べているという。

 フランス食品振興会は解禁にあわせ、八芳園(東京都港区)にて、50種類以上の生産者のボジョレー・ヌーボーを試飲できるカウントダウンパーティを開催する。当日券(3,500円)の販売も行われる。
《編集部》

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