リセマム6周年

大震災以降、運転を控えたドライバーは東北65.1%・関東54.4%

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東日本大震災以降、ドライバーの4割が節約を意識して車の運転を控えたことが、ソニー損害保険が実施したカーライフ実態調査で明らかになった。

この調査は自家用車を所有し月に1回以上、運転する18歳から59歳の男女3000人に、大震災以降の車の使い方や意識について聞いたもの。それによると「震災以降、節約を意識して車の運転を控えた」という問いに対し、あてはまると答えた人は全体の41.8%だった。居住地別でみると東北地方では65.1%、関東地方では54.4%があてはまると回答した。

「燃費に関する意識が高まった」との問いに対しては68.0%があてはまると答え、中でも50代女性では77.6%と最も高かった。また「電気自動車やハイブリッド車に興味をもつようになった」には56.4%があてはまると回答。世帯年収別では800万~1000万円未満の層が66.8%と他の層に比べて最も高かった。

運転している車の実際の燃費と理想の燃費を聞いたところ、実際の燃費では「10km/リットル以上15km/リットル未満」が35.7%と最も多く、次いで「5km/リットル以上10km/リットル未満」の26.3%、「15km/リットル以上20km/リットル未満」の16.1%の順だった。一方、理想の燃費では「20km/リットル以上25km/リットル未満」が22.3%、「15km/リットル以上20km/リットル未満」21.0%、「25km/リットル以上30km/リットル未満」13.5%となり、実際の燃費とは大きな隔たりがあることがわかったとソニー損保ではみている。

大震災以降、4割のドライバーが節約を意識して運転を控えた

《小松哲也@レスポンス》

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