早稲田アカデミーは、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日20時に、ホームページの高校入試結果速報を更新した。 2月18日20時現在、私立では開成高等学校77名、慶應義塾女子高等学校78名、慶應義塾高等学校（2次）206名、慶應義塾志木高等学校（2次）272名、早稲田実業学校高等部187名、早稲田大学高等学院303名など。国立では筑波大学附属駒場高等学校20名、筑波大学附属高等学校とお茶の水女子大学附属高等学校があわせて34名などとなっている。 男子国立最難関の筑駒、男子私立最難関の開成、女子私立最難関の慶應女子で同塾過去最高の合格者数を更新。また、早慶高の合計1,452名も過去最高という。合格者数は今後の繰り上げ合格等で変動する可能性がある。 SAPIX（サピックス）中学部でも同日、ホームページの合格者数を更新した。
