若者たちが考える未来の教育、7/5 シンポジウム開催

これからの教育・学びについて若者で話し合う、学生限定のフューチャーセッション「ずっと続く学校ってどんなカタチ?」が7月5日、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペースで開催される。

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ずっと続く学校ってどんなカタチ?
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 これからの教育・学びについて若者で話し合う、学生限定のフューチャーセッション「ずっと続く学校ってどんなカタチ?」が7月5日、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペースで開催される。

 本イベントは、教育WEB事典EDUPEDIAとNPO法人アスデッサン、GEOCが共同で主催。江東区立八名川小学校校長の手島利夫氏、EDUPEDIA代表の住吉翔太氏、NPO法人 Teach For Japan Learning for All事業部長の李炯植氏をゲストに招き、持続可能な学びや教育について、ゲストスピーカーのセッションと全員参加型のディスカッションで考えを深めていく。

 ゲストスピーカーセッション、グループディスカッションの後には、懇親会も予定されている。

◆ずっと続く学校ってどんなカタチ?
日時:7月5日(土)15:00~19:00
会場:地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース(東京都渋谷区)
対象:学生
参加費:1,000円(懇親会費含む)
定員:30名
申し込み:ホームページから
締め切り:定員になり次第締め切り
《水野こずえ》

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