【夏休み】子ども記者たちが北川環境副大臣らを直撃取材…子ども霞が関見学デー

 環境省は、「子ども霞が関見学デー」の一環として、8月6日・7日の両日、小中学生対象の特別プログラム「子どもミニ記者会見」を実施する。子ども記者として、記者会見室で副大臣などに取材することができるという。

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北川環境副大臣
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 環境省は、「子ども霞が関見学デー」の一環として、8月6日・7日の両日、小中学生対象の特別プログラム「子どもミニ記者会見」を実施する。子ども記者として、記者会見室で副大臣などに取材することができるという。

 「子ども霞が関見学デー」では、文部科学省をはじめとした府省庁などが連携して、子どもたちを対象とした親子参加型の業務説明や省内見学などを実施。施策に対する理解を深めてもらうとともに、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会を提供している。

 環境省では、環境に関わる実験やクイズ、ゲームなど各種プログラムを実施。特別プログラム「子どもミニ記者会見」では、子ども記者になって、環境省記者会見室で北川環境副大臣や浮島環境大臣政務官に、環境について気になることを取材することができる。

 定員は各日10名程度で、7月28日まで参加者を募集している。

◆子どもミニ記者会見
日時:8月6日(水)・7日(木)14:30~15:15頃
集合場所:合同庁舎5号館 1Fロビー 子ども霞が関見学デー環境省受付
対象:小中学生
定員:各日10名程度
締切:7月28日(月)必着
応募方法:メール
《水野こずえ》

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