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公立小中高校のタブレット端末導入台数、前年比2倍の7万台

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タブレット端末の台数
  • タブレット端末の台数
  • 教育用コンピュータ1台あたりの児童生徒数
  • 教員の校務用コンピュータ整備率
  • 普通教室の校内LAN整備率
  • 超高速インターネット接続率
  • 電子黒板の整備状況
  • 実物投影機の整備状況
  • 電子黒板のある学校の割合(都道府県別)
 文部科学省は8月8日、全国の全公立学校における教育の情報化の実態について、平成25年度の調査結果(速報値)を発表した。電子黒板や実物投影機、タブレット端末の導入台数が過去最高となり、特にタブレット端末は前年度と比べて2倍以上に増加したことが明らかになった。

 平成26年3月1日現在の全国の全公立学校(小学校、中学校、高等学校、中等教育学校および特別支援学校)を対象に、ICT環境の整備状況や教員のICT活用指導力を調査した。

 ICT環境の整備状況は、教員の校務用コンピュータ整備率が111.1%、普通教室の校内LAN整備率が85.6%、超高速インターネット接続率が79.0%、電子黒板の整備状況が82,375台、実物投影機の整備状況が159,938台、タブレット端末の台数が72,685台と、いずれも過去最高となった。特に、タブレット端末は前年度と比べて2倍以上に増加した。

 都道府県別にみると、電子黒板のある学校の割合は、最高が「佐賀県」96.8%、最低が「宮崎県」50.5%、平均値が76.4%。デジタル教科書の整備状況は、最高が「佐賀県」86.1%、最低が「北海道」8.7%、平均値が37.3%。電子黒板とデジタル教科書のどちらも佐賀県がもっとも高い整備率となった。
《工藤めぐみ》

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