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大学生の就職内定率、10/1時点で68.4%…4年連続上昇

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就職内定率の推移
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 文部科学省と厚生労働省は11月14日、平成27年3月大学等卒業予定者の10月1日時点の就職状況を発表した。就職内定率は、大学が68.4%、短期大学が26.7%、高等専門学校が93.4%、専修学校が49.0%で、大学と専修学校は、平成23年3月卒より4年連続で就職内定率が上昇している。

 調査は、大学62校、短期大学20校、高等専門学校10校、専修学校20校の計112校・5,690人を対象に10月1日時点の就職内定状況を調べた。毎年10月1日と12月1日、2月1日、4月1日時点の調査を実施している。なお、就職内定率とは、就職希望者に対する就職内定者の割合である。

 就職内定率は、大学が68.4%(前年同期比4.1ポイント増)、短期大学が26.7%(同3.1ポイント増)、高等専門学校が93.4%(同2.3ポイント減)、専修学校が49.0%(同5.6ポイント増)。大学と専修学校は、平成23年3月卒より4年連続で就職内定率が上昇している。

 大学の就職内定率を国公立・私立別にみると、国公立大学は70.3%(前年同期比2.5ポイント増)、私立大学は67.8%(同4.7ポイント増)。男女別では、男子は67.6%(同3.1ポイント増)、女子は69.4%(同5.4ポイント増)。文系・理系別では、文系は67.3%(同4.3ポイント増)、理系は73.5%(同3.2ポイント増)となっている。

 また、地域別にみると、もっとも高いのが「関東」74.5%(前年同期比3.0ポイント増)、「近畿」73.1%(同5.1ポイント増)、「北海道・東北」64.8%(同1.6ポイント増)、「中部」61.1%(同6.3ポイント増)、「九州」57.2%(同5.5ポイント増)、「中国・四国」56.9%(同5.5ポイント増)が続いた。
《工藤めぐみ》

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