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大学生協「大学生活ガイド2016」でリアルな生活を紹介

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 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、サイト内で大学生活ガイド2016「大学生のリアルな生活」を公開した。現在の高校生が、数か月後にスタートするあこがれのキャンパスライフが実際にどのようなものかをグラフなどを交えて「リアルな生活」を紹介している。

 「キャンパスライフを徹底解剖」では、お金の話題を掲載。アルバイトは7割の学生がしており、1か月のバイトの収入は「5万円~7万円」がもっとも多く23.3%、ついで「3万円~4万円」が19.9%だった。中には「9万円~」と回答した学生は3.4%いた。

 1週間の登校日は、1年生では7割が「5日」と回答。今の大学は第1志望かの問いには「6割」が「はい」と回答している。自宅からの通学時間は「60~90分」がもっとも多く27.6%で、中には「120分以上」という学生が12.3%いた。

 「1人暮らし」「自宅生」の男女それぞれのキャンパスライフ公開では、1人暮らしの男子学生が掃除・洗濯が大変としながらも、好きな時間に友人と食事や帰宅ができると日常の写真とともに紹介している。

 同ガイドでは1人暮らしの部屋を間取りと写真付きで載せているほか、大学生活の1日のスケジュールをグラフで表記し、講義、サークル、アルバイトなど充実した学生生活を思わせる内容も盛り込まれている。高校生からのQ&Aでは受験期の1日の勉強時間について聞かれると「5時間程度」と答え、将来の夢は?という質問には「起業したい」としている。

 ほかには、関西学院大学と同志社大学の学生がお互いの土地の歴史や文化を学ぶ交流会に密着し、高校生と大学生の休日の過ごし方の違いを紹介している。さらに、全国のその地域ならではの学食を掲載。北海道大学の「牛とろ丼」、早稲田大学の「大隈定食」、京都大学の「総長カレービーフ」など、お勧めポイントと写真付きで見ることができる。

 さらに、先輩大学生から受験勉強や大学生活について経験してきたリアルな応援アドバイスもあり、苦手科目の克服方法や息抜きの仕方、卒業後の目標など、受験生にエールを送っている。
《田中志実》

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