教育ICT用語

【NEE2015】New Education Expo 2015が東京有明のTFTで開幕

教育ICT その他

New Education Expo 2015 会場のようす
  • New Education Expo 2015 会場のようす
  • New Education Expo 2015 会場のようす
  • 教育・サイエンスブースのようす UCHIDA SCIENCE
  • UCHIDA SCIENCE ミジンコのようすをタブレットと大型モニターへ投影
  • UCHIDA SCIENCE ミジンコのようすをタブレットと大型モニターへ投影
  • UCHIDA SCIENCE「zSpace」 専用の3Dメガネを着用し、デジタルペンで操作して人体や動植物を立体的に見ることができる
  • レゴエデュケーション「マインドストーム」
  • レゴエデュケーション「マインドストーム」 従来のようにUSBを利用してパソコンでプログラミングも可能
 教育業界における最新トレンドと教育現場の活用事例をテーマに、教育ICT製品やサービスの展示とセミナーが行われる「New Education Expo 2015(NEE)」が6月4日から6日まで東京有明の東京ファッションビルタウンにて開催されている。札幌・帯広・名古屋・広島・福岡のサテライト会場でも一部のセミナーが中継される。

◆これからの日本の教育をよりよくすることを考えていく場

 NEEの開催は2015年で20回目。「『これからの日本の教育をよりよくすること』を考えていく『場』」の提供を目的に、「教育の情報化」「学校の環境づくり」「学校経営」「確かな学力」「サイエンス教育」「小学校外国語」「語学教育」「大学改革」「大学経営」「大学教育改革」「就業力」「防災」「クラウド」などをテーマとして東京・大阪で開催される。広報担当者によると、東京会場では120社の企業展示と66の教育セミナーが行われ、講師数は170名にのぼるという。

 期間中は、東京と大阪の両会場で日本学術振興会理事長 安西祐一郎氏、東京工業大学名誉教授 清水康敬氏による基調講演と、文部科学審議官 前川喜平氏による特別講演がそれぞれ行われる。また、東京のみ早稲田大学総長 鎌田薫氏による基調講演と、東京大学、慶應義塾大学教授 文部科学大臣補佐官 鈴木寛氏による特別講演が予定されているほか、大阪のみ立命館総長・立命館大学長 吉田美喜夫氏の基調講演が行われるなど、講演内容は会場によって異なる。

◆4つの展示ゾーンで最新トレンドに触れる

 企業出展ゾーンはそれぞれ「ICTソリューション」「教育デジタルコンテンツ」「ハードウェア」「教材・サイエンス」の4つ。各企業が校務支援システムやデジタル教科書、eラーニングや最新タブレットPC、デジタル教材などの展示を行っている。

 「教育デジタルコンテンツ」ブースでは、NeoLABがスマートペン「ネオ スマートペンN2」を展示中。専用アプリケーションを通じ印刷したプリント教材とタブレット、ペンが連動するようすを体感できる。関係者によれば、同製品はスマートペンとして現在世界最軽量とのこと。

 「教材・サイエンス」ブースでは、レゴエデュケーションがプログラミング教材「マインドストーム」を実演展示中。パソコンに依拠せず、タブレットでプログラミングが可能な教材キット一式を実際に触って体感することができる。

 また、同ブースではUCHIDA SCIENCEが3Dメガネと専用タッチパネル、大型スクリーンを連動して理科教材を立体的に見ることができる「zSpace」を展示中。同商品は米国の医療現場ですでに導入実績があり、今後日本でも対応予定という。

 NEE2015は東京会場で6月4日から6日まで、大阪会場では6月19日と20日に開催される。

◆第20回New Education Expo(東京会場)
日程:6月4日(木)~6月6日(土)
会場:東京ファッションタウン西館2F TFTホール(東京都江東区有明3-6-11)
対象:教育関係者
参加費:入場無料
【サテライト会場】
日程:6月4日(木)~6月6日(土)
会場:札幌・帯広・名古屋・広島・福岡
《佐藤亜希》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)