教育ICT用語

TOEIC、2015年度新卒内定者の平均スコアは544点

教育・受験 学習

新入社員の平均スコア・受験者数・実施企業数(TOEIC IPテスト)
  • 新入社員の平均スコア・受験者数・実施企業数(TOEIC IPテスト)
  • 内定者の平均スコア・受験者数・実施企業数(TOEIC IPテスト)
  • 新入社員の受験者数・実施企業数(TOEIC S&W IPテスト)
  • 海外滞在期間別の平均スコア(TOEIC S&W IPテスト)
 日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会の発表によると、TOEICテスト団体特別受験制度を実施した企業・団体における新入社員の受験者数は34,085人と2年連続で過去最多となり、平均スコアは494点だった。

 同協会は、TOEICテスト団体特別受験制度(TOEIC IPテスト)および、TOEIC Speaking & Writing団体特別受験制度(TOEIC S&W IPテスト)を実施している企業・団体における新入社員・内定者のデータを集計し発表した。

 TOEIC IPテストを実施した企業・団体における新入社員の受験者数は34,085人と2年連続で過去最多となり、実施した企業・団体は776社、平均スコアは494点だった。TOEIC S&W IPテストを実施した企業・団体における新入社員の受験者数は1,575人で、実施した企業は68社、平均スコアはSpeakingが103点、Writingは125点となった。

 一方、内定者のデータを見ると、TOEIC IPテストを実施した企業・団体における受験者数は11,449人、実施した企業は338社で、平均スコアは544点。受験者数・実施企業数ともに過去最多だった。

 TOEIC IPテストの平均スコアは2015年度の新入社員494点(2014年度は500点)、2015年度の内定者は544点(2014年度は557点)で、前年度に比べると下がったものの、受験者数では新入社員の受験者数は前年度比12.8%増、内定者の受験者数は前年度比11.5%増となった。

 TOEIC S&W IPテストの平均スコアは、Speaking(103点)よりもWriting(125点)が高く、海外滞在経験が長いほど高スコアを取得していることがわかったという。

 本調査の出典は、国際ビジネスコミュニケーション協会の「TOEIC Newsletter vol.126(2015年度新入社員TOEICスコアの最新データ)」より。公式サイトでは、新入社員と一般社員の業種別平均スコアや、文系・理系での傾向なども見ることができる。
《外岡紘代》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)