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学校情報化先進校、大阪市立本田小ほか6校選定

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  • 2015年度学校情報化先進校
 日本教育工学協会(JAET)は8月24日、学校情報化先進校として、大阪市立本田小学校など6校を決定した。10月9日と10日に開催される全日本教育工学研究協議会全国大会の開会行事で先進校6校を表彰する予定。

 JAETは、教育の情報化の推進を支援するため、学校情報化診断システムを活用し、総合的に情報化を推進した学校(小学校、中学校、高等学校)を認定する学校情報化認定事業に取り組んでいる。「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校を称え、学校情報化優良校として認定する。学校情報化先進校への応募は、学校情報化優良校の認定が条件となっている。また、学校情報化優良校が一定以上の割合になった地域を学校情報化先進地域として表彰する。

 2015年度は学校情報化先進校に12校の応募があり、学校情報チェックリストの自己評価結果、優良校認定時のエビデンス、先進校応募時の情報を総合して第一次審査を行い、応募カテゴリごとに上位の学校を訪問調査対象校に選定。最終審査で訪問調査を行い、最終的に6校を決定した。

 学校情報化先進校は、教科指導におけるICT活用では大阪市立本田小学校と高森町立高森中学校、人吉市立人吉東小学校、山江村立山田学校の4校。情報教育では京都教育大学附属桃山小学校、校務の情報化では札幌市立幌西小学校が選ばれた。

 先進校6校は、10月9日~10日開催の第41回全日本教育工学研究協議会全国大会富山大会の開会行事にて表彰される予定だ。
《工藤めぐみ》

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