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【大学受験2016】河合塾「入試難易予想ランキング表」9月版

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 河合塾は9月3日、同塾が予想する各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%となっている。

 入試難易予想ランキング表は、国公立と私立のボーダーラインが学部系統別・大学別にまとめられており、同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。

 入試難易度(ボーダーライン)とは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるライン。ボーダーラインは2015年9月現在予想のもので、2015年度入試の結果と2016年度の全統模試の志望動向を参考にして設定しているが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性がある。また、大学の募集区分も変更の可能性があるという。

 国公立大学のセンター試験(前期日程)の得点率をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は、東京外国語(国際社会-北アメリカ)89%、法・政治学系は、東京大学(文科一類)87%、工学系は、東京大学(理科一類)90%、医・歯・薬・保健学系は、東京大学(理科三類)93%が最難関。

 私立大学の偏差値をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は、早稲田(社会科学-社会科学、政治経済-国際政治経済)67.5、法・政治学系は、慶應義塾大学(法-法律、法-政治)70.0、工学系は、慶應義塾大学(理工-学門3、4、5)65.0、早稲田大学(基幹理工-学系III、先進理工-応用物理、応用化学、生命医科学)65.0、医・歯・薬・保健学系は、慶應義塾大学(医-医)72.5が最難関となっている。

 このほか、Kei-Netでは2016年度入試情報として、センター試験に関する情報や、新設大学・増設学部・学科一覧、入試変更に関する情報、大学入試全体スケジュール、新学習指導要領への移行と入試における変更点などを掲載している。
《工藤めぐみ》

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