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【高校受験2016】埼玉県の進路希望調査…浦和2.59倍、大宮理数2.68倍

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進路希望状況
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 埼玉県は1月12日、平成28(2016)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果を公表した。県内の公立高校でもっとも倍率が高いのは、普通科では市立浦和の2.59倍、専門学科・総合学科では大宮理数科の2.68倍であった。

 調査対象は、平成28年3月に県内国公私立の中学校または特別支援学校中学部を卒業予定の者。平成27年12月15日現在の結果をまとめた。

 中学校等卒業予定者総数は、前年比78人減の6万5,934人。このうち、高等学校等進学希望者は、前年比95人増の6万5,045人で、全体の98.7%を占めた。進学希望校未定者を加えた高等学校等進学希望者総数は、前年比4人減の6万5,311人で、全体の99.1%。高等学校等進学希望者、高等学校等進学希望者総数の割合はいずれも過去最高となった。

 高等学校等進学希望者のうち、全日制高校の進学希望者は、前年比84人減の6万1,804人。県内公立高校は前年比362人増の4万7,763人、県内国立高校は前年比9人減の202人、県内私立高校は前年比248人減の9,874人、県外高校は前年比189人減の3,965人となっている。

 県内公立高校全日制の募集人員に対する希望者の割合(倍率)は、全体で1.22倍。学科別では、普通科1.27倍、専門学科1.05倍、総合学科1.19倍。

 志望倍率の高い学校は、普通科では1位「市立浦和」2.59倍、2位「蕨」2.16倍、3位「市立大宮西」2.11倍、4位「川越南」2.04倍、5位「大宮」1.99倍。

 専門学科・総合学科では、1位「大宮(理数科)」2.68倍、2位「市立川口総合(総合学科)」2.48倍、3位「蕨(外国語科)」2.20倍、4位「川越工業(建築科)」2.10倍、5位「和光国際(外国語科)」2.01倍。

 埼玉県のホームページではこのほか、学校ごとの進学希望者数、学校種・設置者別の進路希望状況など、詳細な結果についても確認できる。
《奥山直美》

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