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4年後に向けて…Y-SAPIXが中3対象「大学受験コース」英数など開講

教育・受験 中学生

Y-SAPIX
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  • 中3数学速習コースイメージ
  • リベラル読解研究授業の流れ(一例)
 Y-SAPIXが、中高一貫校に通っている中学3年生を対象に、1年間で高校2年生までの数学を学習する「数学速習コース」を4月より開講する。英語とリベラル読解研究講座も開き、4年後の大学受験を見据えた新中3生に向け指導を開始する。

 「中3数学速習コース」は中高一貫校に通っている2016年度中3生が対象。中学1年間で数学IA・IIBを先取りして学習し、高校生からは志望校に応じて数学IIIの学習または数学IA・IIBの演習に進む。中学のうちに先取りして学習することにより、高校生になり理系・文系のどちらの道を選択しても十分な受験勉強の時間を確保できるようにする。

 Y-SAPIXによれば、医学部や国公立大学など難関大学の数学入試問題で受験生に多く見られるのが、「解けるけれど記述はできない」というケースだという。速習コースでは、単元学習などの基本事項の定着だけでなく、受験で通用するような「記述」を作り上げるための本質的な理解を目指す。

 「中3数学速習コース」はY-SAPIX東大館(代々木)・東京校(東日本橋)・渋谷校・自由が丘校・吉祥寺校・町田校・大宮校・西船校・横浜校・大船校・四条烏丸校・梅田校で開講する。

 また、Y-SAPIXでは大学入試の準備として中3生対象の英語講座とリベラル読解研究授業も実施する。

 英語講座では、文法、英文解釈、長文読解、英作文の演習をバランスよく実施し、講師との対話で理解を深める。内容把握のトレーニングのために文章のテーマについての討論も活発に行い、大学受験の準備をスタートする。

 リベラル読解研究は、1冊の書籍をもとに討議や小論文作成を行うY-SAPIXのオリジナル科目。読解力や表現力を養い、東大をはじめとする難関大学の入試突破を目指す。
《勝田綾》

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