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【中学受験2016】出願者数最多は2/2豊島岡、2/3浅野…入試最終予想

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四谷大塚の入試情報センター
  • 四谷大塚の入試情報センター
  • 2月1日校出願状況ベスト50
  • 2月2日校出願状況ベスト50
  • 2月3日校出願状況ベスト50
 四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。

 「2016年入試最終予想パート4」は、1月31日午後5時現在のデータを用いた報告。首都圏のおもな2月1日入試校を50校抽出しているほか、2月2日午前と2月3日午前の入試校(試験)のベスト50校も抽出し、それぞれ出願者数が多い順に一覧にしてまとめている。参考として、各校の12月合不合判定テストの80偏差値も載せている。

 資料によると、2月2日校でもっとも出願者数が多いのは、豊島岡女子学園の1,110人。2月2日校の中では男子校や共学校を抑えて、唯一の1,000人超えとなった。2位は、2016年度に中高同時共学化と新校舎竣工が行われる法政第二で932人。四谷大塚では、「2016年入試での大学附属校の台風の目となりそう」と指摘している。3位は、渋谷教育学園渋谷(2回)の868人であった。

 2月3日校は、1位が浅野1,814 人、2位が慶應中等部1,309人、3位が早稲田1,300人となっている。また、上位50校には、4位の横浜市立南高附属(1,279人)、6位の桜修館中等教育学校(1,074人)、7位の三鷹中等教育学校(1,061人)など、公立中高一貫校が15校ランクインしている。

 なお、1月31日午後5時現在では、2月2日校と2月3日校では半分以上がまだ出願を締め切っていない。試験前日や試験当日に出願が可能な試験もあり、出願者数の順位は今後も変動する可能性がある。

 一方、2月1日校の多くは出願者数が確定。1位の開成は1,211人、2位の麻布は907人、3位の早稲田は759人、4位の女子学院は680人、5位の芝は655人で出願者が最終決定した。
《奥山直美》

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