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【高校受験2016】神奈川県私立高の中間倍率発表、全日制5年間で最高…慶應湘南藤沢7.00倍ほか

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神奈川県 平成28年度私立高等学校の志願状況(公募一般)について
  • 神奈川県 平成28年度私立高等学校の志願状況(公募一般)について
  • 私立高校の志願倍率一覧1(画面は一部)
  • 私立高校の志願倍率一覧2(画面は一部)
 神奈川県は2月2日、平成28年度神奈川県私立高校の志願状況(公募一般)の中間集計を発表した。全日制高校は公募人数8,894人に対し志願者数は48,877人で、志願倍率は5.50倍。志願倍率が5倍を超えているのは、2月1日15時集計時点で桐蔭学園(普通)7.82倍や慶應義塾湘南藤沢7.00倍など33校、66試験。

 2月1日15時時点の集計結果(中間集計)によると、全日制公募校52校の推薦をのぞく公募人数合計9,391人から、2月1日までに募集受付を開始していない公募人数(402人)および、すでに試験を終了している帰国生試験等の公募人数(95人)を引いた数字である公募人数は8,894人。これに対し、志望者数は48,877人と、志願倍率は5.50倍。前年同時期の5.32倍、一昨年の4.88倍ほか平成24年度以降と比較すると、直近5年間でもっとも高い志願倍率となった。

 出願倍率が5倍を超えている学校数は33校で、高倍率の学校数も年々増加傾向にある。桐蔭学園(普通科/一般B方式 第1回・第2回 理数女)は7.82倍、理数科の一般B方式(第1回・第2回)は9.64倍。慶應義塾湘南藤沢(普通/帰国生)は7.00倍。慶應義塾高は5.19倍と昨年4.71倍から高倍率へアップ。もっとも倍率が高いのは、向上(普通/一般 一次特進)の26.13倍。

 出願締切日は各学校により異なるため、今後倍率が変化する場合がある。中間集計後、最終倍率は神奈川県Webサイトで公表される予定。
《佐藤亜希》

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