教育ICT用語

受験、最後は願掛け“CAN PASSノート(キャンパスノート)”

教育・受験 中学生

おかげさまで41周年を迎えた「キャンパスノート」
  • おかげさまで41周年を迎えた「キャンパスノート」
  • フラットに開く無線とじ
  • たった3つの部品を少しずつ進化させてきました
  • 受験シーズン真っ盛り! 最後は願掛け“CAN PASSノート(キャンパスノート)”
  • <1975年>初代キャンパスノート発売
  • <1983年>2代目キャンパスノート発売
  • <1991年>3代目キャンパスノート発売
  • <2000年>4代目キャンパスノート発売
 受験シーズン真っ盛り! 受験生の皆さんの日頃の努力が実を結び、きっとすばらしい春が待っていることでしょう。でも、本当に最後の合格結果を見るまでは、心配のタネは尽きないものです。そんな時、オススメしたいのが、キャンパスノート。

 それはなぜなのか? それは、「キャンパスノート(Campusノート)=CAN PASS(合格できる)ノート」だからです。普段からの学習はもちろんのこと、受験直前の復習ノートにキャンパスノートを使うと、何か良いことが起こるかもしれませんよ。

 今回は、そんなキャンパスノートのお話です。

 そもそも日本でノートが生まれたのは明治初期といわれています。当時は、帖面または雑記帖と呼ばれて、中味は和紙を用い、それに表紙をつけただけの極めて粗末なものでした。大正時代になると、中味の和紙が高価なこともあって小学校低学年には適さないため、次第に洋紙へと変わっていったようです。

 コクヨのノートの歴史は、昭和になってからです。その後、原紙調達のため教育ノート指定工場となり、本格的に製造が始まりました。

 キャンパスノートが誕生したのは、昭和50年(1975年)のことです。実用ノートの当時の主流は糸で製本された糸とじノートでしたが、キャンパスノートは、それとは全く違う「無線とじ(糸を使用しない製本様式)」で発売を開始しました。

 無線とじの最大のメリットは、ノートの「見開きの良さ」です。実用ノートとしての実用性を高め、お客様の使いやすさを向上させる。そのために、あえて無線とじにこだわりました。無線とじは、糸とじとは違い、ノートの表紙と中紙を糊だけで固定するため、その製本には相当な技術と経験を要します。その技術の集大成が無線とじキャンパスノートなのです。

 無線とじの良さと、シンプルで飽きのこないデザインは、幅広いお客様に受け入れられました。発売以来、現在まで時代の変化とともにリニューアルを繰り返し、現行品は5代目になります。その間、実は「Campus」のロゴマークも2回変更されました。

 ノートは、表紙、中紙、背クロスという、たった3つの部品からなるシンプルな商品です。しかし、「この3つの部品をいかに組み合わせるか」「どれだけお客様に満足いただけるか」を徹底的に考え続けて、お客様の目線で少しずつ改良を重ねてきた結果、キャンパスノートは、現在では年間1億冊以上を販売するロングセラー商品に成長しました。余談ですが、1億冊のノートを積み上げると富士山100個分になるそうです。また、デザイン・サイズ・枚数・罫線タイプなどを含めると、300種類以上ものバリエーションの商品を販売できるまでになりました。

 昨年40周年を迎えたキャンパスノートですが、現状に満足することなく、引き続き皆様に広く・長く・深く愛され続けるノートを目指し、常にお客様の目線を大切に、3つの部品にこだわり続けて進化を続けていきますので、どうぞご期待ください。

ココさん
毎月締め切りに追われ、思い通りの記事がお届けできていない気分に苛まれている崖っぷち編集員です。でも、読者の皆さんに少しでも楽しんでいただける記事を書こうという想いだけは負けていませんので、長い目でみてやってください。ちなみに、ペンネームは、愛犬(コーギーちゃん)の名前です。

受験シーズン真っ盛り! 最後は願掛け“CAN PASSノート(キャンパスノート)”

《ココさん》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!メルマガ登録はこちらをクリック