教育ICT用語

【高校受験2016】東京都立高校の最終応募状況・倍率発表…日比谷2.38倍、全体平均1.51倍

教育・受験 中学生

平成28年度東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況
  • 平成28年度東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況
  • 普通科 最終倍率(日比谷、三田、青山など)
  • 普通科 最終倍率(足立東、江戸川をふくむ区部計など)
 東京都教育委員会は2月16日、平成28年度東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制全体の平均倍率は1.51倍で、学校別では広尾高校2.57倍、青山高校2.39倍などが高倍率。学力検査は今後、2月24日および一部の学校で25日に実施される。

 都立高校の全日制普通科(コース、単位制、島しょ、海外帰国生徒対象以外)106校の募集人員21,902人に対し、最終応募人数は34,791人。最終応募倍率は1.59倍。前年度と比べ、募集人員は155人増で、倍率は0.03ポイント微増している。男女別の倍率では、男子が前年度1.55倍から1.56倍に微増し、女子は1.57倍から0.05ポイント増加した。

 普通科、専門学科、総合学科をあわせた全日制173校の募集人員は31,942人、応募人員は48,119人で倍率は1.51倍。普通科(コース、単位制以外)の学校別倍率のうち、願書締切時に公開された応募状況と最終応募状況を比較すると、日比谷や青山など高倍率だった一部の高校で倍率低下の傾向が見られた。願書締切時に2.70倍だった広尾(渋谷区)は2.57倍へ減り、2.58倍だった青山(渋谷区)は2.39倍に変化している。そのほかの最終倍率は、日比谷(千代田区)2.38倍、目黒(目黒区)2.19倍など。学校別の応募状況や倍率は、東京都教育委員会Webサイトで確認できる。

 平成28年度東京都立高等学校入学者選抜は、2月15日の入学願書取下げから2月16日の入学願書再提出期間を経て願書を受け付け、16日に最終応募状況・倍率が発表された。学力検査は2月24日、学校によっては25日までの2日間で実施される。合格発表は3月2日午前9時。
《佐藤亜希》

編集部おすすめの記事

特集

page top