鳥取県で震度6弱、運転見合わせで通学に影響か

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鳥取県 平成28年10月21日 鳥取県中部を震源とする地震
  • 鳥取県 平成28年10月21日 鳥取県中部を震源とする地震
  • JR西日本 中国エリア 運行情報(15時28分現在)
  • 一畑電車 地震の影響により運転を見合わせています(2016.10.21 15:06発表)
 10月21日午後2時7分ごろ、鳥取県の一部で震度6弱の地震が発生した。地震による津波の心配はない。震度6弱は倉吉市、湯梨浜町、北栄町。震度5強は三朝町と鳥取市。電車の運転見合わせや停電のほか、岡山県の一部でも震度5弱が確認されている。

 鳥取県では10月21日午後0時12分、鳥取県中部を震源地とする最大震度4の地震が発生。震源の深さは約10km、マグニチュードは4.2。その後、午後2時7分ごろに最大震度6弱の地震が続いて発生した。気象庁の発表によると、いずれも地震による津波の心配はない。

 JR西日本によると、山陰地区(鳥取県・島根県)の各線区は運転を見合わせていたが、午後3時20分現在、山陰本線(米子駅~益田駅間)は午後3時20分、伯備線は午後3時20分、因美線は午後3時22分に運転を再開している。なお、東浜駅~米子駅間は現在も運転は見合わせている。運転再開は午後6時半ごろの見込み。一畑電車も同様に、午後3時6分時点で安全の確認が取れるまで運転を見合わせ。通学の足に影響がおよぶと予想される。

 ホープが企画・運営する行政情報アプリ「i広報紙」は、都民以外も利用できる防災ブック「東京防災」をスマートフォン用に無料配信中。災害に対する事前の備えや発災時の対処法などがまとめられているため、身の回りの安全が取れた場合は今後の対策として一読しておきたい。

 加えて、子どもの通う学校の災害時対応も確認しておきたい。午後2時7分ごろの地震で震度5弱を記録した鳥取市は、震度6弱以上の地震が観測された場合、学校は学校災害対策本部を設置し、初期対応を行うとしている。

 なお、鳥取県では一部の地域で停電が発生しており、現在も復旧作業が続いている。
《佐藤亜希》

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