企業主導型保育と連携、屋内型「キッズフル」12/1オープン

生活・健康 未就学児

「そらのこどもたち」と「キッズフル」の連携イメージ
  • 「そらのこどもたち」と「キッズフル」の連携イメージ
  • 「キッズフル」サバンナエリア
  • 「キッズフル」オーシャンエリア
  • 「キッズフル」マウンテンエリア
  • 「キッズフル」サンドエリア・アートエリア・ベビーエリア
 デベロップグループは12月1日より、「企業主導型保育事業」適用を受けた保育施設と一体運営の屋内型キッズパーク「キッズフル」をオープンする。保育施設で過ごす子どもの成長の場とするだけでなく、広く地域の子どもたちのための遊び場を提供する。

 政府が2016年より推進する「企業主導型保育事業」は、企業主導型の事業所内保育事業を主軸として、多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、仕事と子育てとの両立に資することを目的とした事業。事業所内保育施設の設置条件が緩和され、認可保育所並みの運営費と施設整備費の助成金を受給できる。すでに全国の300を超える保育施設で助成が決定し、100近い保育施設で運営が開始されるなど、制度の活用が進んでいる。

 デベロップも、「企業主導型保育事業」の助成を受け、2017年1月より駅近接型の保育施設「そらのこどもたち」の運営を開始する。一般向け施設「キッズフル」と「そらのこどもたち」を例とする保育施設の連携は国内初。都市部の子どもたちの遊びの中心であった公園は、安全性や魅力の点で十分ではなくなっているとし、運動場代わりに思いきり体を動かして遊べる施設として「キッズフル」を提供する。

 「キッズフル」は、千葉県市川市「市川ビル」の8階に2016年12月1日にオープン。オーシャン(海)、マウンテン(山)、サバンナ(草原)、サンド(砂)、アート(創作)の5つのテーマでデザインされたスペースに大型遊具を配置。子どもの健全な成長に必要な五感への刺激を体感できる施設だという。6か月~8歳までの子どもを対象としており、料金は30分利用で360円から。

 デベロップでは、企業主導による保育施設と遊園施設の一体運営のノウハウを蓄積し、「企業主導型保育&公園事業」とも呼ぶべき新たなビジネスモデルを確立することにより、働きやすく子育てしやすい社会の実現に寄与する。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)