【中学受験2017】公立中高一貫校模試、学校別の志望者平均偏差値ほか公開

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首都圏模試センター
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  • 11月23日に小学6年生を対象に実施した「公立中高一貫校模試」の度数分布表(男子・一部)
  • 11月23日に小学6年生を対象に実施した「公立中高一貫校模試」の度数分布表(女子・一部)
 首都圏模試センターは、11月23日に小学6年生を対象に実施した「公立中高一貫校模試」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は都立小石川が男子52.9、女子52.7など。

 度数分布表によると、東京都立小石川は男子が志望者数236人、第一志望99人、平均偏差値52.9、女子が志望者数193人、第一志望77人、平均偏差値52.7。都立桜修館は男子が志望者数205人、第一志望135人、平均偏差値52.0、女子が志望者数262人、第一志望181人、平均偏差値51.4。都立武蔵は男子が志望者数123人、第一志望43人、平均偏差値53.7、女子が志望者数115人、第一志望47人、平均偏差値52.0。

 また、神奈川県立相模原は男子が志望者数156人、第一志望116人、平均偏差値53.8、女子が志望者数139人、第一志望108人、平均偏差値50.8。市立横浜サイエンスフロンティアは男子が志望者数72人、第一志望60人、平均偏差値54.2、女子が志望者数34人、第一志望30人、平均偏差値53.2。さいたま市立浦和は男子が志望者数37人、第一志望23人、平均偏差値52.4、女子が志望者数30人、第一志望20人、平均偏差値50.0。千葉県立千葉は男子が志望者数35人、第一志望20人、平均偏差値53.8、女子が志望者数40人、第一志望21人、平均偏差値53.7。

 首都圏模試によると、公立中高一貫校の適性検査は私立中学校の入試とは異なり、小学校での学習内容をベースに、科目の枠にとらわれない総合的な問題が出題され、出題形式も独特なものとなっている。公立中高一貫校模試では、社会や理科の内容を中心に、表やグラフなどを読み取って分析したり、自分の言葉で説明したりする「適性検査A」と、数理的な内容を中心とした「適性検査B」、文章を読み取ったり自分の考えを論理的に表現したりする「適性検査C」「適性検査D」の4科目の試験を用意。判定校に合わせて適性検査を行う。
《工藤めぐみ》

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