幼稚園・保育施設向け、指はさみから事故対策まで配慮したドア

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「おもいやりキッズドア」は幼稚園・保育施設向けに、子供がドアを操作したりドアにぶつかった場合でもケガをしにくいよう配慮されている(画像はプレスリリースより)
  • 「おもいやりキッズドア」は幼稚園・保育施設向けに、子供がドアを操作したりドアにぶつかった場合でもケガをしにくいよう配慮されている(画像はプレスリリースより)
  • 開閉時の指はさみ対策には、「戸先クッション仕様」と「フィンガード仕様」のどちらかから選択可能。「フィンガード」はオン・オフの切り替えができる(画像はプレスリリースより)
  • フラットレールと扉下のガイドで吊戸特有のドアの振れを抑えつつ、扉下の隙間を狭くすることで足の指はさみも防ぐことができる(画像はプレスリリースより)
  • 対面の視認性と安全性に配慮した扉デザインを採用。採光部の額縁を持ってドアを開けた場合にも指が戸袋に引き込まれないよう設計されている(画像はプレスリリースより)
 大建工業は、指はさみ対策等の安全性に加え、耐久性・メンテナンス性にも配慮した幼稚園・保育施設向けドア「おもいやりキッズドア」を21日より発売する。

 同社は安全性に配慮した高齢者施設向けドア「おもいやりドア」を販売しており、「おもいやりキッズドア」はそのノウハウを活かして幼稚園・保育施設向けに開発した製品となる。

 開閉時の指はさみ対策には、戸先をゴム製の柔らかいクッション材でカバーする「戸先クッション仕様」と、戸先に設置したパーツで枠との隙間を作る「フィンガード仕様」のどちらかを選択することが可能。また扉下の隙間を約4mmと子供の足の指の高さよりも狭くすることで、足の指はさみも防ぐことができるようになっている。

 撥油効果の高い表面シートを採用し、クレヨンや油性マジックによる落書きでも拭き取りやすくなっている。また、防犯用のシリンダー錠や、一時的にドアをロックする両側サムターン錠を子供の手の届かない扉上部に取り付けることもできるため、給湯室や物置などの危険な場所に子供が入り込むことを防ぐことも可能だ。

 扉デザインは9通りのデザインから選択可能。対面の視認性向上のため強化ガラスを採光部に設けたモデルは、採光部の額縁を持ってドアを開けた場合にも指が戸袋に引き込まれないよう設計されている。

 カラーはモノホワイト、ミルベージュ、ティーブラウンなど7種類。価格は「固定枠160/インセット片引/Aデザイン/両側サムターン錠+美和ロックカマ錠」のモデルでフィンガード仕様が190,800円、戸先クッション仕様が196,300円。

指はさみから事故対策まで配慮した幼稚園・保育施設向けドア

《防犯システム取材班/鷹野弘@RBB TODAY》

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