職業実践力育成プログラム、京大など60課程を認定

教育・受験 その他

 文部科学省は12月21日、平成28年度「職業実践力育成プログラム」(BP)として、京都大学や一橋大学、青山学院大学などの60課程を認定した。大学などで社会人の学び直しを推進する。

 職業実践力育成プログラム(BP)認定制度は、教育再生実行会議の第六次提言「学び続ける社会、全員参加型社会、地方創生を実現する教育の在り方について」を受けて、社会人の学び直しを推進するため、大学などの実践的・専門的なプログラムを文部科学大臣が認定するもの。初回認定として、平成27年12月に123過程を認定した。BPのうち、厚生労働大臣の指定を受けた講座は、給付金が支給される。

 平成28年度は、7月11日~10月7日に大学・大学院・短期大学・高等専門学校を対象に公募を行い、62課程の申請を受け付けた。委員による審査の結果、京都大学や一橋大学、青山学院大学などの60課程を認定した。

 京都大学は私立学校教職員や私立学校経営者を対象とした「京都大学私学経営アカデミー」、大垣女子短期大学は保育士などを対象とした「幼児教育学科 子どもの発達と援助学コース」、仙台大学は野外教育指導教員などを対象とした「野外教育指導者育成プログラム」を実施する。プログラムの詳細は、Webサイトに掲載されている。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)