10-20代、政治・経済分野はネット情報を信頼する傾向

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政治や経済の情報を調べる際の情報源
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 政治や経済について調べる際の情報源として、10代~20代の若年層はインターネットのニュースサイトを参考にする傾向が高いことが、ジャストシステムが12月21日に発表した調査結果からわかった。

 「メディアリテラシーに関する実態調査」は、全国の10~60代の男女1,320名を対象に、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施。政治や経済、商品購入時、健康、仕事など、さまざまなことを調べる際の情報源について調査した。調査期間は12月15日~12月19日。

 政治や経済について調べる際に参考にする情報源として「新聞(全国紙)をよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は、20~30代では10%台、40代は27.4%、50代は41.4%、60代は42.3%と、年代が高くなるほど信頼している人が多い。「インターネットのニュースサイトをよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は、10代は20.6%、20代は17.4%、60代は14.9%。若年層はインターネットの情報を信頼する傾向にあることがわかった。

 商品購入時に「ニュースキュレーションサイトをよく参考にするし、信頼している」と答えた人の割合は、10代は13.9%、20代は15.2%、60代は2.7%。30代が商品購入時にもっとも信頼するのは、親しい知人からの口コミという結果になった。また、若年層の4割弱が、同じニュースでもメディアにより表現や報道のされ方が違うことを理解、スポンサー記事と通常の記事の違いを認知していることなどが明らかになった。
《神山千寿子》

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