Z会のシステム障害、登録フォームと問合せ窓口を開設

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 Z会は2月15日、運用システム障害に関する続報と登録フォーム開設について公表した。現在停止している新規申込みに関連し、登録者に受付再開日などを案内するほか、問合せ窓口として専用ダイヤルも開設した。

 Z会では、2017年度サービスより通信教育の運用システムを再構築し、提供するサービスのさらなる品質向上を計画していたが、1月に運用システムに障害が発生。現在、2016年度以前の従来システムでの運用体制による復旧に向けて対応を進めている。

 2016年度コースの受講者には障害発生はなく、通常通りに教材・サービスを提供しているが、2017年度コースへの新たな申込みの受付は停止中。3月下旬の受付再開を目指して準備を進めており、2月末までに再開時期を案内するとしている。

 それに伴い、Z会では申込み受付再開日などをお知らせするための登録フォームを開設した。メールアドレスと子どもの学年を入力・選択する登録フォームとなっており、登録者にはサービス再開情報のほか、学習や進学に役立つ情報も配信していく。なお、会員には別途案内を送っているため、登録は不要となる。

 このほか、問合せ電話窓口として専用ダイヤルも開設した。システム障害に関する問合せ、2017年度受講中止の手続き、受講に関する個別の問合せに対応している。

 今回のシステム障害に伴い、2017年度の教材・サービス内容に一部変更が生じる見込み。変更内容については、2月末頃をめどにホームページで案内するほか、すでに申込みをしている人には文書で案内。2017年度の中学生・高校生向けの資料は、先にリーフレットなどを届け、変更後の教材・サービスを正しく案内する入会案内書は3月中に届けられる予定となっている。

 すでに2017年度コースに申し込んでいる人には、規定の教材を送ることができない期間、代替の教材を届けるなどして対応。代替として届ける2か月分の受講会費は無償とする。サービスの提供状況や対応などはコースによって異なり、Webサイトなどから確認できる。
《奥山直美》

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