エデュケーション・ニュージーランドと東京都教委が「教育に関する覚書」締結

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東京都教育委員会とエデュケーション・ニュージーランド
  • 東京都教育委員会とエデュケーション・ニュージーランド
  • 中井教育長(左)ペイトン大使(右)
  • 中井教育長(左)ペイトン大使(右)
 エデュケーション・ニュージーランド(ENZ)は2月16日、東京都教育委員会と教育に関する覚書を締結した。世界で活躍できる人材の育成に向け、文化的・教育的な国際交流をはじめとしたさまざまな取組みを推進していくという。

 エデュケーション・ニュージーランドと東京都教育委員会は、これまでも生徒や教員の派遣事業、JET(The Japan Exchange and Teaching Programme:語学指導等を行う外国青年招致事業)などを通じて友好関係を築いてきたという。エデュケーション・ニュージーランドは、ニュージーランド留学のプロモーションを担当する政府機関。

 2月16日に行われた締結式では、駐日ニュージーランド大使のスティーブン・ペイトン氏が立会いのもと、東京都教育委員会の中井敬三教育長が覚書に調印した。覚書に基づき、学校間、教員間、生徒間の交流をより一層深め、協力関係をさらに発展させていくという。

 駐日ニュージーランド大使のスティーブン・ペイトン氏は、「これからは、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツや教育を通じて、両国間の交流が益々盛んに行われることを期待しています」とコメントした。

 東京都教育委員会の中井敬三教育長は「これからの社会で力強く生きるためには、グローバル社会に適応する力が必要です。そのためには、豊かな国際感覚やコミュニケーション能力を身に付けることが非常に重要であり、普段の教室の授業だけでなく、実際に海外の方々と直接触れ合い、コミュニケーションをとることが必要だと考えています」と語った。
《工藤めぐみ》

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