家庭教育雑誌「プレジデントファミリー」は、小学校受験をテーマにした別冊本「小学校受験大百科2018」を発売した。最新のデータや合格者の声、名門小学校での教育内容など、小学校受験を徹底解剖する1冊となっている。
気象情報サービス「ウェザーニュース」を展開しているウェザーニューズは8月5日と6日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセにて、親子で楽しく「お天気」について学ぶ「そら博 2017」を開催する。前売り券は1,000円、当日券は1,500円。中学生以下は無料。
成学社が運営する開成教育グループは9月18日、小中学生を対象とした関西最大級の進学フェア「開成進学フェア大阪会場」を開催する。参加申込みは7月28日から。イベントの詳細は8月10日ごろ発表予定。
キッズウィークが導入された場合、45.8%の保護者が「休暇を取得したい」と回答したことが、明治安田生命が7月27日に発表した調査結果より明らかになった。過ごし方は「国内旅行」が56.6%ともっとも多かった。
近年注目される「スポーツ留学」は、一度の留学で語学とスポーツ技能、その両方を鍛えることができる留学プログラムだ。テニス、サッカー、卓球、ゴルフなどさまざまだが、今回はオールブラックスの本場、ニュージーランドのラグビー留学「Game On English」を取り上げる。
CG高等館・東進衛星予備校・神奈川新聞社が主催する「大学進学フェスタ2017」が、10月1日にパシフィコ横浜で開催される。対象は、中学生、高校生とその保護者で入場は無料となっている。
うさぎの親子が登場する岩崎書店の「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」。累計35万部を突破した大人気のこの絵本をリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切りは8月●日(●)。
千葉サイエンススクールネットと千葉県教育委員会は7月30日、「第7回千葉サイエンススクールフェスティバル」を千葉工業大学津田沼キャンパスで開催する。高校生を中心とする出展者が、小・中学生向けの実験工作などを楽しめる52ブースを展開する。入場無料。
福岡県は8月、小学生でも県について楽しく学べる「わたしたちの福岡県展」を開催する。登録されたばかりの世界遺産を紹介するほか、知事室見学やものづくりを体験する「よかもん体験ひろば」を同時開催する。
水風戦協会は、水風船を投げ合う新スポーツ「水風戦」の日本一決定戦『水風戦グランドファイナル in いわき』を8月20日(日)に福島県いわき市にて開催する。参加費 1チーム2,000円。申込み詳細、ルール等は公式Facebookにて告知中。
コクヨは8月9日、小学生向けに「キャンパス プリント整とんカバーノート(用途別)」を発売する。教科ごとにノートとプリントを一緒に管理できるため、プリントの紛失や折れ、汚れなどを防ぐことができる。
千葉工業大学は8月20日、東京スカイツリータウンキャンパスにて小学生向けの公開講座を開催する。夏と宇宙をテーマにしたワークショップ形式で、大学生と一緒にものづくりを体験する。参加費無料。
お茶の水女子大学では9月2日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、「女子生徒にとっての物理・数学」をテーマにシンポジウムを開催する。対象は教育関係者と大学生。女子中高生が前向きに物理・数学に取り組める教育現場での対応を考える。定員100名。
東日本旅客鉄道は9月5日、子育て支援施設100か所達成記念謝恩イベント第2弾として「HAPPY CHILD FESTIVAL」を鉄道博物館にて開催し、総計2,000名の家族を無料で招待する。対象は、小学生以下の子どもと保護者。申込期間は、7月27日から9月5日まで、先着順。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)とベネッセが運営する「THE世界大学ランキング 日本版」の公式Webサイトがリニューアルされた。分野別・エリア別の高スコア大学を、一目で確認することができる。
8月4日・5日の2日間、天王洲運河一帯を舞台に「天王洲キャナルフェス2017夏」が開催される。子ども向けの「ハッピーKIDSフェスタ」では、さかなクンなどが講師として登場する「こども大学」や「こどもステージ」など、さまざまなプログラムが行われる。