大阪府立図書館、司書が情報収集をメールで手助け 1枚目の写真・画像

 大阪府立図書館は12月14日、インターネットによる調査相談サービス「e-レファレンス」の正式サービス開始を発表。図書館司書が府立図書館の所蔵資料を使い、利用者の情報収集を手助けしてくれるというもの。

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