東京都内でヘルパンギーナが流行、夏の感染症に注意 1枚目の写真・画像

 東京都福祉保健局は7月17日、子どもの感染症である「ヘルパンギーナ」の患者報告数が都の警報基準を超え、大きな流行となっていると発表した。ほかにも手足口病や咽頭結膜熱(プール熱)の感染者も増加しており、感染予防を呼びかけている。

生活・健康 健康
ヘルパンギーナ患者報告数の推移
ヘルパンギーナ患者報告数の推移

編集部おすすめの記事

特集

page top