阪大と東芝ら、豪雨検知システムの実験開始…大阪府内で運用 2枚目の写真・画像

 大阪大学と東芝らは7月6日、同大に設置している気象レーダーを活用した豪雨検知システムの実証実験を開始した。実証期間は2年間、将来的には突発的な気象現象を高速・高精度に予測し、情報配信するシステムの構築を目指す。

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大阪大学設置のフェーズドアレイ気象レーダー
大阪大学設置のフェーズドアレイ気象レーダー

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