子どものScratch活用能力を評価「ジュニア・プログラミング検定」 2枚目の写真・画像

 サーティファイは、ビジュアルプログラミング言語「Scratch」の活用能力を測定・評価する「ジュニア・プログラミング検定」を12月20日より開始した。小学生を中心とした若年層が対象。4級種に分かれており、60%以上の得点率で合格となる。

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