若者の投票率、子どものころの経験で20ポイント以上差 6枚目の写真・画像

 子どものころに親の投票について行ったことがある若者の方が、実際の選挙で投票した割合が20ポイント以上高いことが12月27日、総務省による意識調査の結果からわかった。高校生が選挙や政治に関心を持つためにすべきことでは、「学校で模擬選挙を体験」が最多だった。

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親と一緒に住んでいない人のうち、住民票を現住所に移している人・移していない人の投票
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